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244_森林(しんりん)のヌクギィ カード名 森林のヌクギィ コスト 1 タイプ ユニット 上段 1~4 パワー20 下段 5・6 パワー30 効果 〔常時〕戦場にいる間男の娘、ショタ、美娼年属性が相手の戦場にいるときパワーを+100する 属性 腐男子、植物、UMA 第三弾(前半)で登場した腐男子、植物、UMAのユニットカード。 関連ページ 腐男子 植物 UMA 男の娘 ショタ 美娼年 〔常時〕 366_森林のヌクギィ リンク Youtubeチャンネル
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【タイトル】uhoyaoi 【ジャンル】RPG 【使用ツール】RPGツクール2000 【説明】ごくごく普通の一般市民の名無男は、 お金を稼ぐため、隣の村へスライム退治に行くことに。 村で出会うショタやらヒキコモリやら忍者やらの協力を得て スライムを倒す、わりと正統派RPG。 DL ショタ ファンタジー プレイ時間短~中 忍者 RPG RPGツクール2000 名前 コメント
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名前:実夏 通称:実夏(みなつ よく使われるタグ:ボカロオリジナル曲歌ってみた 声の特徴:ロリ、ショタ、お姉さん 作品の特徴・傾向 まじめに歌ってるときはお姉さん声で歌う。 が、暴走するとロリ、ショタになる女の子 人物・その他の特徴 メルトの説明文によると最近友達が冷たいらしい。関係してるのかコラボ作品がない。 次は何を歌うか考え中らしい・・・。 動画 公開マイリスト くるみ☆ぽんちお【歌ってみた】実夏{297,198
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朴鐘顕 48手 茶臼 フォアダイス 毛じらみ症 売り専 ショタ 短小 真珠様陰茎小丘疹 脱糞 シャムゲーム 立位 糞尿 オーガズム 去勢 放置プレイ 兜合わせ カウパー 唐澤貴洋 露出症 ブルセラ 射精 ヤリチン ろりこん 性交 飲尿 ローション 脱糞 座位 助平 ショタコン AIDS 張形 ペニス マザーコンプレックス 不感症 朴鐘顕 汁男優 我慢汁 ロリ-タコンプレックス マザコン 本番 フェティシズム 陰部ヘルペス 性病 脱糞 陰茎 精液 初体験 アナニー 遅漏 尖圭コンジローマ ぶっ掛け フォアダイス 唐澤貴洋 マラ 48手 茶臼 売り専 カウパー精液 ショタ 毛じらみ症 シャムゲーム 唐澤貴洋 立位 真珠様陰茎小丘疹 糞尿 オーガズム 短小 去勢 露出症 射精 脱糞 放置プレイ カウパー ブルセラ 兜合わせ ヤリチン 性交 飲尿 ローション 朴鐘顕 助平 AIDS ろりこん ショタコン マザーコンプレックス ペニス 座位 汁男優
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50 :名無しさん@ピンキー:2009/01/25(日) 02 06 58 ID JxsokvNE ただの宴会芸だったのに… 部活の合宿で夜の宴会の時 先輩達の前で女装して踊ったのが間違いでした 女っ気のない生活をしている先輩達が妙に興奮して襲い掛かりました 全員が勃起して女装娘を男だと知っていながら裸にひん剥きました 誰かが肛門にマヨネーズを塗りこむと無理やりチン○をねじ込みました あとは激しくピストンして遠慮なく直腸内に射精 その場の全員がやりたいほうだいやりました あとには無残にも可憐な菊の花がすっかり薔薇の花に変わってしまった女装娘が 涙を流しウンコを漏らして横たわっていました 先輩達は写メを撮ると満足げに部屋へ戻っていきました 70 :名無しさん@ピンキー:2009/02/01(日) 22 55 05 ID USBxtikH まだ童貞で包茎だったのに… 部活の合宿で夜の宴会の場で輪姦された後 先輩達の興奮がおさまったので油断して一緒にお風呂に入ったのが間違いでした ふだん女っ気のない生活をしているせいか先輩達が妙に興奮し再びて襲い掛かりました 全員が勃起して男だと知っていながらクリチンポを無理やりひん剥きました 誰かが肛門にボディソープを塗りこむと無理やりチン○をねじ込みました あとは激しくピストンして遠慮なく直腸内に射精 その場の全員がやりたいほうだいやりました あとには無残にも充血して赤くなったクリチンポの先をむき出しで、お尻に薔薇の花をパックリ咲かせた偽娘が 涙を流しウンコを漏らして横たわっていました 先輩達は再び写メを撮ると満足げに部屋へ戻っていきました
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243 :名無しさん@ピンキー:04/11/27 01 08 47 ID J69/GzBy 「う~トイレトイレ」 今、トイレを求めて全力飛行している僕は、 地域の小学校に通うごく一般的な11歳。 強いて違うところを上げるとすれば足がちょっと臭うトコだナ―― 名前は男子児童(11)。 そんな訳で帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。 ふと見ると、僕の足をじって見てハアハア呟いている男子生徒(16)が座っていた。 (ウホッ! いいフェチッ子……) そう思っていると突然その男子生徒(16)は僕の見ている前で ナ○キパッケージの箱を開きはじめ、ナ○キのNEWモデルを取り出したのだ……! 「 履 か な い か 」
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737 :7:2009/07/15(水) 19 40 51 ID fN6AX3MW 「はっ、ハっぁ…ブランク…出し、すぎっ…へへっ」 「ふぅ、はぁ…はは、お互い様だろが…」 射精がもたらすとろんとした気だるさに身を委ねながら、軽口を叩き合う。どちらからとも無く、笑みがこぼれていた。 ブランクの右手は再びジタンの頭に回され、優しく、その金髪を愛撫している。 「はっぁ、しかし、酔ってるとは言え…なんだがハデにやっちまったなぁ…」 ブランクが恥ずかしそうに言うと、なでなでとされる感触に心地よさそうにしていたジタンが、にやりと笑う。 「な~に言ってんだよっ!」 「んぁ?だから飲みすg」 「そーじゃなくて!『やっちまった』ってとこ!」 ぐい、とブランクの首に両腕を回し、ひっぱる。 「はぁ?いや、だから」 顔を近づけ、自分の額とブランクの額―正確には額を覆うバンダナ―をこつんと触れ合わせる。 「まだ、途中じゃん…ふふ」 二人分の精液でぐちょぐちょの身体を艶かしく押し付ける。わずかに硬くなりはじめたペニスが、ブランクの腹に当たった。 「ぁあー…なるほど、な」 心得たとばかりにブランクもにやと笑うと。ジタンに軽く口付ける。まったく、このエロガキめ。 「ブランクだって、ちゅっ…まだシたい、だろ?」 ついばむようなキスを繰り返しながら、再び熱のこもり始めた瞳で、ブランクを見つめる。 こいつ、完全にスイッチはいっちまってるな… 「この状況で、っむ、もうシたくないって思うやつ奴なんか、いるかよ、んむっ…」 ま、俺もか。 ジタンが全身を動かし、ぐぢゅ、ぢゅにゅ、と二人にぶちまけられた精液を攪拌する。 「だよ、なっ…はぁっ、ぁふ…むっ…!」 気だるげな空気が、その組成を変え、熱い濁った欲望が再び部屋に充満し始めた。 軽いキスはいつの間にか、舌と舌の絡み合いになる。 じゅむ、ぢゅぐぶっ!ぷじゅ、ちゅぐっ…! 荒い息が断続的に続き、短めの熱いキスが終わると、部屋は再び情交の場へとその姿を変えていた。 二人のペニスは再び、もとの硬さを取り戻している。 ジタンの顔は再びとろけそうな、発情しきったものになっている。普段とのギャップが、 なにかいけない事をしているようで、ブランクにはまたそれが心地よかった。 「んはっ、ぁ…こんどは、おれがブランクの事きもちよくする、よ…」 体重をかけ、ブランクを、ソファに仰向けにさせる。 「そりゃ、どうも…」 気の利いた台詞のひとつでも言えれば良いんだけどな…。 自分の口から出てきたフツーすぎる言葉に、笑った。 ジタンは仰向けにしたブランクの下半身へ、滑らかな動作で辿り着くと、股の間へと押し入る。 猫がのびをするかのように、両膝をつき、尻を高く突き上げ、頭をさげる。その眼前に、ブランクの勃起しきったペニスが出現した。 「は…ァ…っ!でっかぁ…」 うっとりとした様子でつぶやき、手袋をした左手を添える。ぴくぴくと震えるペニスは、ジタンをさらに昂ぶらせた。 その様子を、両肘をつき、頭をできるだけ下にむけ、ブランクは眺めている。 「あぁ…ブランクっ…の…っ!」 口を大きく開き、ピンク色の舌を突き出すと、眉を切なそうによせ、根元から裏筋、先端までを舐めあげる。 「ふっ…ぅ…」 舌のやわらかく、熱い感触が、ブランクの腰を揺らす。ジタンの尻尾がゆっくりと左右に、誘うように動いているのが見えた。 「はッ…!ぁふっ…」 舌を何度も這わせる。その行為自体が、ジタンに快感を与えていく。 顔をますます近づけると、今度はペニスへの口付けが始まった。 ちゅむっ、じゅっ。 ペニスの横、根元、亀頭。左手でやわやわと扱きながら、そこかしこを唇で吸い上げる。 「くっ…ふ…ぅ…いぃ、ぜ…ジタンっ…」 あまりにもいやらしい光景を目の当たりにしながら、ブランクが掠れた声で言う。 それを上目で見ると、ジタンは幸せそうに笑った。再び口付けが再開される。 根元にキスをしたかと思うと、左手で扱きつつ、その下にある玉の一つをはぷっと口中に含み、優しく転がす。 「んぐっ、う!」 ブランクの腰がびく、と動く。先端からわずかに先走りがにじみ出た。 「んふっ、ひもひいい…?」 玉を口に含んだまま、楽しそうに訊く。 738 :8:2009/07/15(水) 19 41 30 ID fN6AX3MW 「ぁッ…ぐ、喋ん、なよ…!」 完全な肯定の台詞を聞き、満足そうに玉から口を離す。 「はっぁ…ブランク、ここ弱いよなぁ…♪」 頬を上気させ、そう言うと、ブランクは何も言わず恥ずかしそうにジタンを睨みつけた。 それを見て眼を細めると、ジタンは両手を震えるペニスの根元に添える。鈴口にくちづけると、そのまま口を開け、呑みこんでいく。 「ふぅっ…むっ…!」 丹念に舌を絡ませながら、ゆっくりとと頭を上下させ、吸い上げる。 「ぅあ…あった、けっ…!」 ブランクが心地よさそうに太ももを震わせる。まるでペニスがゆっくりと溶かされていくかのような感覚だった。 その表情を見て、ジタンは左手をペニスから離す。興奮しきった自分にもなにか刺激をあたえるべく、己の乳首をまさぐり始める。 「ふーっ、ァむっ…ふっぅうっ…! 「くっ…ァ…っ!」 ペニスをいやらしくしゃぶりあげながら乳首を弄るジタンを見て、ブランクは助けてやる事にした。 金髪をなで上げ、上目を向かせる。 「へへっ…はっ、ぁ…っ、ケツ、こっちむけ、な…」 ジタンはそれを聴いて嬉しそうに頷くと、一端ペニスから口を離し、熱い息をついた。股の間から身を出すと、ブランクにまたがり、己の身体の位置を180度変える。 かくして、ブランクの目の前に、ジタンのどくどくと脈打つペニスと、肉づきの良い、色白のむっちりとした尻、そしてその奥のピンク色のアヌスが晒される。 少し上の方では、尻尾が別の生き物のようにゆっくり、くねくねと動いている。 ブランクはごくりとつばを飲むと、身体を動かし、目の前の勃起したペニスにむしゃぶりついた。 「ん゛ぁんッ…ブラン、くっ!んむぁッ!」 がくんと腰を震わせると、ジタンも負けじとブランクのペニスをふたたび溶かしにかかる。 じゅぶッ、ぼじゅッ!じゅっ、じゅぼっ、にじゅっ! 二本のペニスが二つの口、二つの舌にしゃぶられ、絡みつかれ、吸われる水音、そしてくぐもった喘ぎ声が響く。もっとも、喘ぎ声は専らジタンのものだったが。 「んぶむぅッ…!ん゛ッ、んふッ!ふうゥうッ!むぁっ、はふっ、はあぁ゛っ!」 「ふっ…んむっ…ぅ゛っ、ふっ…!」 ブランクは、耳に入ってくる高い声を楽しむ。反り返ったペニスを口の中で蹂躙し、裏筋を舌先でごりごりと擦りあげる。 「んぶむッうっっ!ふーっ、ふぐっ、う、ぐっむぅぅあ!」 腰をがくがくと震わせるジタンの反応を見て心の中で笑い、ブランクは、物欲しそうにひくつきはじめたアヌスにも、快感を与えてやる事にした。 ペニスをしゃぶりながら、お互いの身体にまとわりついている、まだねとねとの精液を両手に塗りたくると、そのままジタンの形のいい尻を揉みしだき始める。 「ふむっぅ゛!ん、く・む゛ぅうッ!むうぁッ…!」 新しい刺激にぴくんと尻を震わせる。 (本番はこれから、ってな) ゆっくりと揉む場所を移動させて、指をアヌスへと群がらせると、愛撫し始める。 精液が潤滑油の役目を果たし、じっとりと馴染んでいく。爪で入り口を引っかくようにしたかと思えば、 優しくその周辺を、何本もの指がなで上げる。 「んぐっぅ゛ぁっ!!ぷぁはっ!ブラっんく、そこっぉ!」 耐えられなくなったジタンがペニスから口を離し、ブランクの遥か下で声をあげる。 それを聴いて楽しくなったブランクは、少し意地悪をする。ペニスからちゅぽんと口を離す。 「なに?聴こえないぞー」 棒読みでそう言う。もちろんアヌス周辺への責めは続けたままだ。ひくひくと震える入り口に、お預けを喰らわす様に、 その周りをこりこりと刺激し、充分にほぐしていく。会陰をぐにぐにと十本の指で圧迫する。 「ひぁ゛んッ!!だ、かっらっ!ん゛ぁあ…っ!そこ、ダメ、ぇっ!はくっ!」 嬌声を上げるジタンの表情が伺えないのが少し残念だったが、その一段高くなった声は、ブランクを焚きつけるに充分だった。 「えーわりー、ぜんっぜん聴こえないなー」 「うそ、つっけぇっはっぁン゛!そ、こっ、きもちっ、ん゛ひッぅ!!」 「なになにー?そこ?はっきり言わないとわかんねーぞー」 壮絶な棒読みを繰り返すと、右手の中指の先端でアヌスの入り口をつつく。そうしながら他の指でアヌスの周辺を ごりごりと揉み、左手は形のいいすべすべの尻をなで上げる。 「ふっァ゛ッん!ケツっ、に・きまっあ゛ッ!きまっ、てんだろっぉ゛!バ、かぁっ!」 ブランクの中指が、一気に根元までジタンのアヌスに侵入した。 ジタンが背中を仰け反らせ、尻尾がぴぃんと天を仰ぐ。 739 :9:2009/07/15(水) 19 45 20 ID fN6AX3MW 「っお゛!んぉっ!?」 ブランクからは見えないが、ジタンは背骨から脳への痺れるような快感に、どろどろに蕩けた表情を浮かべている。 「よぉく言えました…ジタンはこれがいっちばん好きだもんなぁ?」 反論もままならず、ぴくっぴくっと痙攣するジタンにさらなる責めを加える。 中指に加え人差し指をアヌスに挿しいれ、ぼじゅぼじゅとピストンさせる。 「くぁあ゛んッ!く・ヒぃッ、ぃ゛うッ、んん゛ぐッんぐぅッ!」 ジタンのペニスから、粘度の高い先走りが滴り落ち、ブランクの胸を汚した。楽しそうな笑みを浮かべ、さらに続ける。 ピストンをやめると、二本の指を第二関節あたりまで引き抜き、ぐいぃっ、とジタンの腹側に折り曲げる。 腸壁越しに、そのクルミ大の器官―前立腺―を探し当てると、ぐにぐにと二つの指で圧迫し、刺激する。 「っぁ゛ぐぅッ!ンぁああはァッッ!そこっ・そこっぉ、ひぅんッ!やば、ぃッ!そこイいッ!いぃっ!イぃよぉおッ!!」 ジタンの声が一段と高くなり、あられもなくなっていく。先走りがぱたた、と再び滴る。 白い尻がブランクの前で艶やかに上下し、アヌスが中指と人差し指を呑み込もうと、きゅうきゅうと締め付ける。 何年か前、こういう事を初めたての頃は、痛がるばかりだった場所―顔蹴りつけられた事もあったっけ―が、いまや最高の性感帯になっていた。 「はぁっ、はっ…!イぃ格好だぜ、ジタン」 己の中の加虐心に従って、ブランクはさらに前立腺を責め立てる。力を入れてこね回し、強く圧迫する。 「ぃあ゛ぁあッ?!ぁお・あ゛くっん゛っっ!うぁ・ぁっぁっぁ゛っ、ヒぁあ゛!ケツっ…きもち、い、あぁ゛ッ!」 ああ、クソ。なんだってコイツ、こんなにやらしいんだよ、くそっ!ブランクの頭の中がジタンの声でまたどろどろになっていく。 「んぁ゛おッ!ぁあ゛ッぁはぁ!もっと、し、てぇッ…!」 我慢できるか、こんなん。 アヌスから指を唐突に引き抜き、身体を起こす。わすかに驚いたジタンの腕を掴み、荒く、速い動作で、無理矢理押し倒した。 ジタンの股の間にその身をおき、真下の顔をじっとみつめる。 極限まで興奮した二人の熱い、震える吐息だけが聴こえる。 「はぁっ、ハっぁ、ジタン…っ…!」 「んっく…ハァっ、あ…ブラン、クッぅ…はっぁ!」 ジタンが、ブランクの前でしか決して見せない、欲情し、蕩けた表情を浮かべる。頬は上気し、瞳は潤み、唇は濡れている。 両腕をブランクの首に回すと、そのむっちりとした太ももをさらに開き、腰をすこし浮かす。。 ブランクもその動きを感じ、ジタンの股の間で腰を押し進め、己のペニスの先端を、ジタンのひくひくと収縮するアヌスにあてがう。 そして仕上げに、ジタンの細い腰を両手でがっしりと掴んだ。 「はッ…どう、してっ…ほしいっ…?」 ブランクが訊く。もう、訊くまでもない事だったが、口から発せられる言葉として、それを聴きたかった。 ジタンもそれは承知しているのだろう、切なげな顔で、理性を捨てる。 「んはぁァあっ…!ブランクの、ぶっといちんぽでぇ…はぁあッ…おれの、ケツ穴っドロドロにしてぇッ! おれのことっ、ぜんぶすきにしてっ!おれのことっ、めちゃくちゃにしてぇぇえッ!!」 言い終わると同時に、ブランクが腰を大きく前に突き出し、そのペニスを一気に根元まで突き入れた。 あまりにも唐突かつ絶大な快感がジタンの脳を揺らす。口を大きく開き、舌を突き出し、だらしない顔を晒す。 「くぉ゛おっンッ!きたぁあっ!ブランクの、ちんぽぉっっ!」 「はっぁ゛!おのぞみ、通りにっ…ぐっ、してやるよッ!!」 ざわめくジタンの腰をがっしと掴み、ぬろろろろ…と先端まだ引き抜くと、どちゅんッ!と再び根元までつっこむ。 その過程で前立腺がいやと言うほどにこすり上げられる。 「んほおッッ!!きもぢぃッ、きもちいぃ゛っ!ブランクぅぅッ!」 暴力的ともいえる心地よさに、自分の名前を呼びながら翻弄されるジタンを見て、ブランクを劣情が支配する。 「もっとっ、くぅ…っぁ!きもちよくなっちまえッ!」 腰を凄い速度で無茶苦茶に振りたて、ピストンし、ジタンの中をぐちゃぐちゃに掻き回していく。 ぬぼじゅっっ!ぐぽぶッばじゅっ!ぼじゅんっぐぢゅどぢゅんっ! 「ん゛ぃいい゛っっ!んっお゛ォッ、っぁ・お゛っぉあ゛っ!これっ、んぐ・ぁっぁッ、これ、クひぁ゛ッ!」 ジタンがガクガクと腰を振りたてる。いきりたったペニスからは絶えず先走りが飛び散っていく。 740 :10:2009/07/15(水) 19 47 37 ID fN6AX3MW 「んぐッぁ…はァッぁ!どうよっ、ジタンっ…っは!」 獣欲のままに腰を打ちつけながら、ブランクが理性のとんだジタンに尋ねる。 ぬぱじゅッぷぼッぐぢゅぱぶっ!どぢゅっぐちゅんっ! 「ォん゛ッ!きもち、ぃッ!きもちいっ・きもちっいッ、んぅ゛ぐッ、きもちいィきもぢぃい゛っっ!おれっ、きもちいぃよぉっ!!」 「そうっ、っぁぐッ!かよっぉ…んぁッ!」 二人とも快感に脳を灼かれるのを強く感じている。ブランクの腰はもう、止めようにも止められない。ひと時もこの快楽を逃したくなかった。 ごじゅッぬじゅぶッ!ぱじゅにぢゅうッ!ごちゅっんッ! 「ッッお゛ァうっっ!ケツっ・ぉほぉお゛ッ!なかぁっ!ごりごりっ、ってぇっ!」 腰から手を離し、ジタンの勃起した両の乳首を人差し指と中指で乱暴に弄繰り回す。 「ん゛ヒぅ゛ッ!ちくびっ、ちくびやだっ!ブランクだめそれっだめダメッァあ゛ぁお゛おンッ!!」 拒絶の言葉が、喉から出すような獣の喘ぎに変わったのを聴いて、ブランクはさらに腰をうちつける。 「あぁあ゛ぁがッ!やだッ!やら、やらぁっ!よすぎッ、る、ちくび、もケツ穴もぉッ、ひぉ゛おッ!」 言葉とは裏腹に、腰をブランクのピストンに合わせて振りたてる。頭を仰け反らせ、舌を突き出し、ぶんぶんと左右に振る。 「やらぁっ!きもちっ、んぉッ!きもぢよすぎるのぉっ!おれ、おれぇっ・あっぁっお゛!おかっおかひくっ!おかひくっなるぅ゛ッ!」 「ぁはッあッ!ならっ、くぅ゛ッ、なっちまえっ、よッ!!」 ジタンのペニスが動きに合わせて卑猥に上下に揺れる。ねばっぽい先走りがジタンの身体を汚していくのが解る。 ごりゅんッ、ごぶじゅッぐぶじゅっにぢゅぐぶぽっぼじゅっ! 「んほォおお゛っっ!おぉ゛ッ!ォ゛あッぁあ!ひゃめッ、おぉ゛ぁンッ!!ブラッ、ん、ほォ゛ッぉ!ぶらんくっ、んくぁ゛ッ!ぶらんくっぶらんくぅっ!」 誰も見たことのない、理性を飛ばしたジタンの顔、声、からだ、匂い。自分だけが、今まで何回もそれを見てきた。 その中でも、今日のジタンはおかしい。こんな顔も、こんな声もこんなからだもこんな匂いも、全部初めてだった。 その事実に加えて、自分の名前を何度も呼ばれたことで、ブランクは急速に上り詰めはじめる。 ジタンは舌を突き出し、口の端から唾液を溢れさせ、濡れそぼった眼でブランクを見つめる。 ますます腰の動きが早まる。 741 :11:2009/07/15(水) 19 51 15 ID fN6AX3MW 「ぶら、んくっ、ぅ゛あうッ!ブランク、ぶらんくっんぁ゛ひッ!ブランくッぶらんくっブランクぅっ!」 「くっぉ゛ぁッ!ジタンッ、じたんっ、ジタンッ!んあぁッ!じたん、ジタンッ!!」 今まで何百回、何千回、何万回と呼んできた、名前。 二人が初めて、このアジトで出会った時に呼んだ名前。 助けるときに呼んだ名前。 喧嘩した時に呼んだ名前。 仲直りした時に呼んだ名前。 これからもずっと呼んでいく、名前。 お互いの隣が、お互いのいるべき場所、お互いの還るべき場所である事の喜びが、二人に同時に、ぶわあっと押し寄せる。 「ひぁ゛ぁはぁああッ!おれっ、んぉ゛あッ!好きっ!!好きっすき、スキ、すきっブランクがっ、好きぃッ!ぶらんくっ、あぁはッ!ブランクッ、すきぃっ!」 「゛ぁあッ!俺、もッ!!好きっ、だ!すきだ!じたん、ん゛ッ!じたんがっすきだっ・好きッ・すきっ!すきだっ、ジタンッ!」 ジタンがブランクの腰に脚を絡め、交差する。二人の腰の動きが、最後の時にむけて、極限まで、速く、激しく、熱くなっていく。 「ぁっぁぁ゛ぁッはぁッ! ぶらんくっ、ンぉ゛んっっ!ブランクッ、ぶらんく、おれっ、もぉっイッ・ん゛ひぅッ!イっ、くッ!いく、ブランクのちんぽでイぐのぉッ!いく、いぐっ!」 「ん゛ぁ゛ぁあッ!俺もッ、おれもっぉ!ジタン、おれもイくっ、ジタンといっしょにッ、イくっ!」 どぢゅんッッッ! ブランクが一際強く、ペニスを突き入れた。とどめの一撃を前立腺に与えられ、ジタンのアヌスが快楽の頂を感じとり、きゅううぅっと締まった。 それが、お互いの引き金になった。 「ぁっぁっぁあ゛ッあっっ!ォお゛ぁあッ!イくっイぐっ!ブランクッぁあッ!ブランクッおれイくっイっちゃうッ!いくイグいぐいくイぐイっっっぐぅううぅッッ!!!」 「おれも、イくッ!!ジタンッ、ヒぐぁッ!ジタンッ、ぁあ゛ッ!イくッイクっイぐぅッッ!!!」 どぶうぅうううっっ!どびゅるぅうッ!!びゅッ、びゅぐっ、びゅぅうううッッ!びゅぐんッびゅぅッ! ブランクの精液がぶちまけられ、ジタンは勃起したペニスから、盛大に精液を噴き出した。顔、胸が再び白くよごれていく。 「お゛ぁああッッ!!!ン゛っほぉ゛ッ!ヒぉッ!で、てッ、るぅッ!!お゛ッ…あッ゛!!なっかっっ!あついぃッ!」 「ふうぅう゛ッッ!…っくぅッ…ッぁ…し、まッる…ッ!!!」 どびゅぐッ!ごびゅぅうッ!びゅっ!びゅるぅッ!どくっ…びゅっ…! 奥の奥に何度も何度も精液を叩きつけられ、ジタンはその度にびぐッ、びぐんッと震える。 「へぁ゛ぁああっ…ひぁ゛ッ…!き、もち、いっ…い…んぁッぐッ!あった…かいぃ…!」 「はぁ゛ァッ!ん゛ぁぐッ…うぁあ…はッ…俺、も…だっ…!」 淫蕩な、とろけきっただらしない顔を晒し、ジタンは痙攣している。ブランクもまた、歯を食いしばり、快楽の波を享受しつづける。 しばらくして、長い長い二人の射精が終わった。壮絶な快楽。肉体的にも、そして精神的にも。 二人の淫靡な、熱も覚めやらぬ荒い吐息だけが、いつまでも聴こえていた。
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147 :去勢:2008/10/18(土) 03 17 39 ID yD04cbTg 夕食用の弁当をぶら下げて玄関を開けると、下駄箱の上で丸くなっていた猫が弾かれたように起き上がり、三和土にぴょんと飛び下りた。 「にーちゃんおかえりー!」 「おうココ、大人しくしてたか?」 「うん!」 満面の笑みで僕を迎えたのは、たった今下駄箱から飛び下りた猫である。 ただし、今それは人間の少年の形をしていた。 説明しようにも僕自身分からないのだが、実家で飼っていた老猫モモはなぜか人間に変身ができ、その孫にあたるこのココも人間に変身できる。 理由は分からないが、とにかくそういうことらしい。 「今日はココの好きなシャケ弁だぞー」 言いながら、ココの頭をわしわし撫でてやる(残念ながら猫耳は付いていない)。 てっきり飛び跳ねて喜ぶと思っていたのだが、ココは下を向いて何やらもじもじしている。 「どうした?」 「あ…あのね、にいちゃん」 もじもじしながらココが上目遣いに見上げる。泣き出す寸前のように少し目が赤くなって、潤んでいた。 「ごはんより先に…その、すっきりしたいな…」 ほんのり上気した頬を見て、そういえば発情期の季節だったと思い当たる。 僕は弁当を台所に置くと、ココを連れて風呂場に向かった。 148 :去勢2:2008/10/18(土) 03 18 48 ID yD04cbTg お湯と指で丹念に穴の中を洗う。 そろそろいいかなと思い始めた所で、耐え兼ねたようにココが振り返り、仰向けになって膝を抱えた。いわゆるM字開脚。 「もぉ、いいでしょ…?」 まだ洗っただけだというのに蕩けた表情で、親指程度の大きさしかない白いちんちんをひくひくさせている。 ちんちんの下には、洗ったことでほぐれた穴と茶色い尻尾。 「じゃあ入れるよ」 「うん、いれてぇ……あっ、あはぁあああああああっ」 ゆっくりと深く挿入すると、溜め息に似た声が上がる。 「んぅ~、ああ…やっぱりおひりが一番気持ひいぃ…」 焦点が合わない目を半開きにして、口から舌がはみ出させながら、ココは腰を動かして快感を貪っていたが、 しばらくするとあまり動こうとしない僕に焦れ、涙をためた目で見つめてきた。 「ううっ…、にいちゃぁん…イキたいよぉっ。にいちゃんのちんちんズボズボしてぇっ、ココのうんちの穴気持ち良くしてよぉ…」 切なげに声を震わすココ。 僕はココの下半身を持ち上げるようにすると、ココの体と床の間に自分の足を挟む。 149 :去勢3:2008/10/18(土) 03 21 30 ID yD04cbTg 「ココ、気持ち良くなりたい?」 「なりたい…っ」 「ココはにいちゃんのちんちん好き?」 「好きっ、にいちゃんのちんちん好きぃ」 「じゃあ他の雌猫孕ませたりしないな?」 「うん、しないっ。にいちゃんのちんちんがいいっ」 「…よし」 それを合図に、僕はココの尻尾を引っ掴むと腰の動きを早めた。 「あっ、ひぃぃああああああああっ!しっぽっ、しっぽ取れちゃうっ!あっ、あンッ、ひぃっ、いぃっん!」 ココは痛くされながらピストンされるのが好きらしい。 千切れそうな程強く尻尾を引っ張られていながらも、首まで真っ赤にしてヨガリ狂う。 「ああンッ、いいよぉ~、うんちの穴気持ちひぃぃぃ…!!あああああ…イクぅ…にぃちゃ…イクよぉお…!」 小刻みだったココの中の動きが、大きくうねるような動きに変わる。 「ココ、ちゃんと言いながらイクんだぞ」 「うんっ…ああああっあ、イクっ、イっちゃうっ!イクイクイクイクゥウウウウ……!」 ぎゅっと膝を抱えたまま精液を飛び散らせるココの声は、発情期の猫そのものだった。 おわる
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160 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 13 56 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (01/04)】 ちょうきょう日記 4がつ 18にち 今日は家族のみんなが出かけて、ボクひとりで留守番。 サッカー部の練習も休みだし、苦手な算数の宿題もない。 せっかくだから健矢たちと遊ぼうと思った時、電話がかかってきた… “ご主人さま”からだ! 誰も居ない事を伝えると“ご主人さま”は、ボクにいくつか“命令”をした。 どれも、恥かしい内容だったけど…“ご主人さま”の“命令”だ。 …ちょっと前まで、“オタク野郎!”とか“クソブタ!”とか失礼な呼び方をしてたけど… 1週間かけて、みっっっちり、“ご主人さま”のおチンポの味をおしえてもらって以来、 ボクは“ご主人さま”の“おチンポミルク奴隷”にしてもらっえたんだ♪ だから、“ご主人さま”の“命令”には、絶っっ対服従しなくちゃならない! まず、“ご主人さま”の命令その1 『家の中では、裸で生活』 しかも、カーテンも開けっぱなしで、家の鍵も閉めちゃダメ。 誰かに覗かれたらどうしよう… そう考えただけで、胸がドキドキしてきてヤバいかも… 次に、“ご主人さま”の命令その2 『父さんと母さんの部屋にある鏡の前でオナニー』 普段は、父さん達が寝ているベットの上で、乳首を弄ってオナニー開始。 “ご主人さま”に、ず~~~と弄ってもらったおかげで、乳首を弄るだけで、 ボクのオチンチンから、透明のねばねばした液が垂れてきて、ベットを汚しちゃう。 ベットの正面にある大きな鏡を見ると、そんなイヤらしい、ボクの姿が写っていて、 すっっごく、恥ずかしくなってきたけれど、 止めれなくなっちゃってた。 …我慢できずに、オチンチンに手を伸ばしかけた時、 「ピ~ンポ~ン…」と、玄関のチャイムの音が鳴った…っ! 慌てて玄関に行くと、玄関のドアの外で、サッカーボールを持ったシルエットが映ってる たぶん、健也のヤツだ… 遊びに誘いに来たのか、待っているみたい… 服も着てないし、オナニー中でオチンチンが大っきくなっている姿なんて 絶対に友達にバレる訳にはいかない! 仕方無く、ボクは居ないフリをすることにした……。 でも、こんな時の事を考えてたのか…“ご主人さま”からボクへの別の“命令”… 『人が来たら玄関でイヤらしい事をするコト』 161 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 16 32 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (02/04)】 ボクは“命令”に従って、ボクは玄関でオナニーの続きを始めた… 我慢してたから、一度オチンチンをこすり出すと止められない! ボクはイヤらしい汁でグチュグチュ音をさせながら、 度の向こうに居る健也に見せ付ける様に、オチンチンを弄った。 玄関の磨りガラス越しに、動く姿が見えるのか、 健也のヤツは、しつこく何度もチャイムを鳴らして、なかなか帰ってくれない…! “命令”通り、玄関のカギは開けてあるから…、もし今ドアを開けたら… ボクの、全裸でオナニー中のイヤらしい姿を健也のヤツ全部見られちゃう… そう考えただけで、ボクは我慢できなくなって、玄関でビュルビュルと射精しちゃってた。 ドロドロのザーメンミルクが玄関のドアの辺りにまで飛び散ってイヤらしい匂いがする… ボクがイクのと同じくらいに、健也は、諦めたのか立ち去っていった。 ホッとしたけれど…“ご主人さま”から、 『もし人が入ってきたら心を籠めて奉仕する』 と“命令”されていたし、ちょっと期待しちゃってたかも…… それから、1時間ぐらいリビングや台所…家のいろんな場所でオナニーをした後、 次の“命令” 『女の子の格好をして、外でオナニーをする』 を実行する事に…… まず、ボクは妹の部屋に入って、服を探す。 前に家族が居る時に、家で“ご主人さま”に調教された時に選んでもらった、 ピンクの薄く透けたキャミソールと白いミニスカートを穿く。 妹の服はボクには小さすぎて、キャミソールは肌にピッタリ。 ワキもスースーするし、ヒラヒラが恥ずかしい、 しかも薄いせいで、ボクの乳首が勃起しているのがはっきり判っちゃう… ミニスカートもちょっと覗くと、ボクのオチンチンが見えちゃうぐらいギリギリのヤツ… 本当はその下に、女の子が穿くの下着を着るつもりだったけれど……、 すぐにオチンチン汁でグチュグチュになっちゃうし、 無い方がドキドキするから、穿かない事にした。 ウィッグをつけると、思い切って家の外に…っ! 女の子の格好で外に出るときは、“ご主人さま”と一緒で、何処か遠いトコロだったから、 1人で、(しかも家の近所…)、友達に見つかるかも…と考えて、ちょっとだけ後悔してた。 でも、“ご主人さま”の命令は絶対! ビクビクしながら近くの児童公園に向かった。 162 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 17 20 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (03/04)】 途中すれ違った人は大して、気にしていなかったみたいだけど…、 ボクの頭の中は、(もし、バレたらどうしよう……)って、恥かしくてそれどころじゃなくて、 顔を真っ赤にして俯いたまま、早足ですれ違うようにしてた。 ソレをヘンに思ったのか、何人かはボクの事をヘンにおもったかもしれない。 公園に着くとすぐに、“ご主人さま”に言われた公園の奥の茂みに直行。 そこには、紙袋と手紙があって、手紙には“ご主人さま”の文字で 『ココで袋のモノだけを使ってイけ』と書いてあった。 袋の中には、乳首に付けるローターとバイブ……。 バイブの方は、“ご主人さま”の極太おチンポよりは小さいけれど、 それでもすっごく大きいヤツ。 茂みと言っても、大人の人が覗きこめば、スグに見られてちゃう場所…。 それに、いつもは友達と遊んでる公園で、そんな変態みたいな事したくない! …でも、ボクはその袋の中のモノから目が離せなかった… 想像しただけで、スカートの中のオチンチンが、みるみるおっきくなって スカートを押し上げ、イヤらしいシミをつくっていく… (ボ、ボクは、“おチンポミルク奴隷”…“ご主人さま”の命令には逆らえない…) ボクは、「“命令”だから、仕方なくやるんだ…」と自分に言い訳をして、準備を始めた。 キャミソールの内側にローターを付けると、四つん這いになる… お尻をすぐ脇の道に向けているから、なんだか見せ付けてるみたいな感じ…。 ゾクゾクして、がまんできなくなった、ボクはゆっくりとバイブを挿入した。 辺りには、ローターの、「ビィ―ン……」という低いモーター音と バイブを出入れする、ニチュニチュと云うイヤらしい音が小さく響く… 公園の隅っことは云っても、犬の散歩やジョギングしている人が何人も通ってく だけど、いつの間にか、バイブを出し入れするスピードは、だんだん激しくなっていった。 ボクはオナニーに、どんどん夢中になってきて…、 (ヘンタイさんみたいなボクを見て欲しい…っ♪) って…見られたいと思うようになっていた… あと、ちょっとでイキそうになった時、 ボクは茂みの向こうから、ボクのオナニーを見ている視線に気付いた。 “ソイツ”は背の高さから、ボクと同じくらいの男の子みたい…… でもそれに気付いても、ボクはバイブを動かす手を止められなかった。 163 :・・・orz 2010/04/19(月) 01 19 16 ID rYgH4iIP 【ちょうきょう日記 (04/04)】 それどころか…、 (ああっ♪ 誰でもいいからボクのヘンタイ女装オナニーもっとみてよぉ…♪) とまで思ちゃって、ボクはワザと“ソイツ”によく見える様に、 脚を開いて、仰向けの体勢になった。 ボクのイヤらしい汁を垂らしてビンビンになったオチンチンや ジュボジュボと泡立つくらい激しくバイブを挿入れているお尻が、丸見えになる。 突然のボクの行動に“ソイツ”がちいさな声で 「お、おとこ……!?」って、ビックリするのが聞こえた。 …どうやら“ソイツ”は、ボクの事を女の子だと思っていたみたい… (……ちょっと嬉しかったかな…♪) (変態扱いされて、騒がれるちゃうかも…)って、心配したけど、 “ソイツ”は、息を殺して、喰い入る様にボクのオナニー見つめたまま、 立ち去ろうとしなかった… それどころか、生唾を呑み股間を押え、モジモジしてる。 (ボクのオナニーを見て興奮してる…っ!) そう思った瞬間、ボクの中で何かが吹っ飛んだ! 今まで、必死で押さえていた喘ぎ声も我慢せずに、 「…っ! ボク…ボクもういひゃうっっ♪♪ “キミ”にヘンタイオナニー見られてイひゃうよぉぉ♪♪」 “ソイツ”に向かって、叫びながら絶頂ってしまった! びゅるっ!びゅるるぅぅぅっっ! って、いままで射精した事のないぐらいのザーメンミルクを自分自身に浴びながら、 ボクは、いつのまにか気を失った…… 気が付いた後…(…といってもそんなに時間は経ってなかったみたいだけど…) 我に返ったボクは、すっごく恥ずかしくなって急いで帰った。 途中で何人かの知り合いとすれ違ったけど、バレてないと思う。 家に着くとすぐ“ご主人さま”から電話。 『今日はよくやった。すっごくエロくてド変態みたいだったぞ・・・』 って誉めてもらちゃった♪ 今度、ご褒美を頂けるみたい♪ そうそう、覗きをしていた“ソイツ”だけど… 気が付いた時には、もう居なくなっていた。 覗きがバレてたのによっぽどビックリしたのか、 サッカーボールを置いたまま… 明日これを届けたら……そのコトを考えただけで明日が楽しみです♪ (終)
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448 :名無しさん@ピンキー:2008/12/13(土) 21 49 20 ID ZQJNCVUL 『 弟のご主人さま 』 【 1 】 「ご主人様、お帰りなさいませ! お風呂とメシと俺と、どれにする?」 先月4年生に上がったばかりの弟の出迎えに、俺は靴を脱ぐのも忘れてその眼を点にさせる。 「なんだよアニキ、早く上がれよ。ハラへってんだろ? 風呂も沸いてるぞ」 一張羅のTシャツと半ズボンの上に、学校給食のかっぽう着を着こんだ弟はそう言って俺の手を引く。 そうしてそんな帰宅を果たしながら、 「何やってんだ、お前?」 ようやく俺はその行動の真意を弟に訪ねていた。 「なにって、『メイド』じゃん。見て判んない?」 俺のカバンを胸に抱いた弟は、背中からの問いに振り向きながら答えてみせる。 「いや、普通に『給食当番』にしか見えないよ。どういう遊びだ、これは?」 「なんだよッ。メイドカフェに行きたいって言いだしたのはアニキだろ!」 ついには完全に振り返って、何やら憤慨した様子で俺を見上げてくる弟に―― 「あぁ、アレか」 俺もようやく、こいつのやりたいことを理解した。 2~3日前のことだったと思う。 たしか夕食後にテレビを見ていた俺は、偶然そこに映し出された秋葉原のメイドカフェに、『メイドカフェって面白いのか?』的なことをこの弟と話したのであった。 しかしながら、よもやその時の会話が今日のこれに繋がるとは思ってもおらなんだ。ただただ俺は、かっぽう着姿をメイドと言い張る弟の滑稽さに苦笑いするばかりであった。 「笑うなー! 俺だって恥ずかしいんだぞ! でもアニキ、今日が誕生日だろ? 俺カネねーし、こんなことぐらいしかしてやれないもん」 「覚えてたか、それを」 会話しながらに奴を追い越してリビングに入ると、俺は深いため息といっしょにソファへと座り込んだ。 「気持ちは嬉しいけどな、そういうのは本当に『気持ち』だけでいいんだぜ? 子供が変に気を遣うなよ」 そうして後についてその隣に座る弟の頭を、ワシワシと俺も荒くなでる。正直、悪い気持ちはしなかった。こうした家族の思いやりというものは、得てして何よりも嬉しいものだったりする。――特に、俺達のように『複雑』な家庭環境を持つ者達にとっては。 「だけど……俺だって、アニキに感謝してるんだもん」 すっかりその気をそがれてしまい、どこか拗ねたように両肩をすくめて体を小さくさせる弟。 「とーちゃん、かーちゃんがいなくなってから、ずっとアニキが俺の面倒見てくれてるじゃん。俺だって、なにか恩返しがしたいよ。……アニキの面倒をみてやりたい」 それで『メイド』か――思わず頷く。あながち、思い付きだけの行動でもなさそうだった。 弟の言う通り、俺たち兄弟に両親はいない。 今から少し前――父母が交通事故で他界して以来俺は、大学を中退して働く傍らこの弟の世話をみているのだ。 加えて言うなら、この弟も実の兄弟ではなかったりもする。再婚相手であった義母さんの連れ子が誰でもないコイツであった。それゆえに、「俺の世話になる」ということに対してもこのヤンチャっ子は、人並ならぬ感情を抱いているのであるのだろう。 そう考えると、途端に今の弟が不憫に思えてきた。 奴なりに考えての行動なのだ。それを「必要ない」と無碍に断ってしまっては、コイツの想いの行き場がなくなる。差し出した愛情を否定されることほど子供にとって辛いものはないだろう。 そう思ったから―― 「よしよし、判ったわかった。じゃあ、ひとつ頼もうとするか」 俺は弟の提案を――この弟プロデュースによる『メイドカフェ』を満喫することに決めた。 「ホント? いいのッ?」 「おうさ、よろしく頼もうか? じゃ、適当に見繕ってくれるか」 「あいよッ、よろこんでー♪ メイドの活きの良いのが入ってるよッ♪」 もはや『メイドカフェ』の原型など微塵も残されていないやり取りを以て、弟の『メイドカフェ』はここにオープンしたのだった。 451 :弟のご主人さま・2:2008/12/14(日) 07 22 19 ID 5UzLfM9h 【 2-1 】 「じゃあ、まずはお風呂ね」 「おいおい、『カフェ』じゃないのか?」 「え、ダメ? 『ご飯』の方が先がいい?」 先程の出迎えの時といい、どこか『新婚さん』とごっちゃになっている。しかしながら水を差してしまうのも悪い と思い、ここは弟のコースに従うことにした。 更衣室から湯船の様子を確認すると、俺はその日一日の汗と疲れにまみれたワイシャツを脱ぎ捨てる。そしてそんな 俺の傍らで――弟もまたかっぽう着やら何やらを脱ぎだしていた。 「おい、お前も入るのか?」 「あったりまえだろ。そうでなきゃ『サービス』できねーじゃん」 「サービスぅ?」 なにやらキナ臭くなってきた。 そうして互い全裸になると、弟は駆け込むよう俺の一歩前に進んで浴室へと入る。そして後から入ってくる俺に 対して振り返り、両膝を折って三つ指突いたかと思うと―― 「いらっしゃいませ~♪」 まるでソープ嬢よろしくに、俺へと会釈してくるのだった。 「お前……どこで覚えてきやがった」 「なにが? だって「こーゆー」風にするんだろ、メイドは?」 憮然として鼻を鳴らす俺の手を引くと、弟は何を注意されているのかも判らないといった様子で俺を浴室のイスに座らせる。 「ケンタのところの兄ちゃんが言ってたぞ。『アキバ系の風呂屋に行ってきた』って。これも同んなじメイドだろ?」 「アキバ系の風呂屋って……お前、いったい何を教わってきた? それは完全に――」 思わぬ言葉に俺は両肩を跳ねあがらせる。そして勘違いも甚だしい弟の間違いを正そうとしたその時であった。 生暖かくもボディーソープの冷たさを帯びたそれが、 「うぉッ!? な、なんだオイ!」 ぬるりつるりと俺の背中に触れた。 その感触に思わず声を上げる俺。 依然として俺の背を走りつづけるそれ。つるりとした感触の中に二つ、ちいさな突起物がコリコリと背を掻く肌触りが 何とも心地よい。そしてさらには腰の下――腰椎のその上に触れた、ひときわ柔らかくふくよかな弾力を持ったその感触 に、俺は自分の背中にて行われていることを理解する。 それこそは、 「お前ッ、『泡踊り』してやがんな!」 「え? これ、そーゆー名前なの?」 首だけ振り返らせるそこには全身泡だらけになって俺の背中に抱きついている弟の姿。自分の前面をスポンジ代わりに 俺の背を流していたのである。……つまりは先ほど背に当たっていた二つの突起物は奴の乳首、そしてあの大きく柔らかい 感触は紛う方なきコイツのチンコとタマに間違いなかった。 452 :弟のご主人さま・2:2008/12/14(日) 07 23 12 ID 5UzLfM9h 【 2-2 】 「どこで覚えてきやがる、ませガキ! この!」 「いってぇー! なにすんだよぉ!」 完全に振り返り、そのド頭にゲンコツをお見舞いする俺を、弟はどこか恨めしそうな顔で見上げた。 「お前なぁ、少し悪ふざけが過ぎるぞ」 「だって、アニキだって喜んでくれてたんじゃないのかよ?」 そうして説教モードに突入しようとしている俺に、弟も思わぬ反撃をしてくる。 「喜ぶわけねぇだろ。だいたいだな――」 「じゃあ、なんでそんなにチンコビンビンにしてんだよ!」 「はぁ?」 言われて俺も弟の視線を追い自分の股間へと目を落とす。二人が見つめるその先には――赤剥けた亀頭をこれ以上になく 充血させた凶悪極まりない俺のが、まるで目の前の弟目指して伸びるかのよう高く硬く屹立しているのであった。 その一瞬、何が自分のなかで起こっているのか判らなかった。 どうしてこんなにも、痛々しいほどにまで俺は勃起してしまっているのだろう? たしかにあの柔肌の感触は女のそれに通じるものがあった。そこから異性を意識し、勃起にまで直結してしまったと考える ことも出来るかもしれないが――それにしてもこの怒張の仕方は異常だ。 気がつけば亀頭は、内出血からむず痒さを感じるほどにまで充血して硬くなっている。たかが『女の体を思い出した』程度 で片付けられるような状態ではない。 ――なんでこんなに硬くなってんだ? こんなの最近でも無かったのに……。 ただただ戸惑いつづける俺は、 「ア、アニキのチンコ……すごいね」 そんな弟の声へ我に返る。 「ば、バカ! まじまじと見てんなよ!」 「あー、隠さないでよッ。もうちょっとだけ」 どぎまぎしながらタオルでそこを隠す俺に、弟も名残惜しげな声を上げる。 すっかり叱りつけてやる気が萎えてしまった。(……チンコは依然とビンビンなわけだが) 「と、とにかくそのサービスはいいからッ。もうやるなよ?」 「はーい。……ちぇ、つまんないの」 再び背を向けてかけられる俺の声に、弟も後ろ頭に手を組み、興醒めた様子で返事を返す。 その後はいつもと変わりなく体を洗い、弟とそろって湯船に浸かる。そうして一息つく頃には、俺のあの屹立したイチモツも ようやく元通りの姿へと戻っていた。 ――溜まってる、か? 週末は本当に『風呂屋』にでも行くかな……。 湯船の中、タオルの湯遊びに熱中している弟を両膝の間に収めながら俺はそんなことを考える。 そうしてふと巡らせた視線の先に――俺は弟のうなじを見つめて息をのむ。 真っ黒に、夏のブドウのよう黒く艶やかに日焼けしたそんな弟のうなじを見つめたまま、俺は再び胸中に湧き上がる情欲を ため息とともに吐き出すのであった。 457 :弟のご主人さま・3:2008/12/14(日) 22 42 47 ID 5UzLfM9h 【 3-1 】 どうにも今日の俺はおかしい――。 湯上りの体を浴衣のそでに通し、その熱に蒸れた頭をタオルで擦りながら俺は考えていた。 先の浴場にて、欲情してしまったことについてである。 洒落ではない。シャレじゃ済まない。よりにもよってその相手は『弟』なのだ。 言うまでもなく、俺に同性愛の趣味などは微塵もない。また小児愛などといった特殊な性癖とて然りだ。 とはいえ先程の俺は、こともあろうに弟へ対して欲情していた。 熱気こもる浴室の中で本当に俺は、今にもアイツをその背中から抱きしめて、そのうなじに歯を立てようとすら追い込まれて いたのである。 しかしながらそれも、『夕食の準備があるから』と先に弟が風呂を出てくれたおかげで何とか未遂に納まった。……助かった のだ、アイツは。そして俺も。 弟は、今の俺にとってかけがえのない存在であった。 今より数年前、初めてこの家を訪れた義母の背後で、隠れるようにそこから俺を見上げていたアイツの顔は今でも覚えている。 下唇をくわえこんで恐れながらもどこか恥ずかしげに、新たな兄弟となる俺を見上げてくるその視線を俺はたまらなく愛しく 思ったものだった。 そうして兄弟となれた俺達は、互い一人っ子であったという環境もあってかすぐに仲良くなった。 家族以外の誰かを『愛した』、初めての相手であった。 「ん? 愛してる?」 自分の考えに俺は頭を拭いていた手を止める。 その言葉――『愛している』の言葉に、俺の疑問は真理へと導かれようとしていた。 「愛してるのか? 愛しているのなら……でも、そんな――」 そして俺の中でその結論が結ばれようとしたその時、 『アニキ~、何してるのーッ? メシ、冷めちゃうよーッ』 不意に台所から響いた弟の声に、そんな俺の思考は断たれた。 同時に我へも返り、 「……何考えてんだッ、俺は!」 強く頭を振ると乱れた髪を両手ですくい上げ、俺は更衣室を後にした。 ――俺は、アイツを愛してる。ただし『家族』としてだ。ただ、それだけだ。 そう、自分の中で結論付ける。 「週末はソープだな。120分掛けて、たっぷり抜いてきてやる」 そうして俺は台所を抜けると、食卓のある居間へと歩を進める。 458 :弟のご主人さま・3:2008/12/14(日) 22 43 55 ID 5UzLfM9h 【 3-2 】 居間にはその真ん中にちゃぶ台が一つ。 その上の中央には何やら鍋と、そしてそれぞれが座る席の前には本日のメインとなるウナギのかば焼きとレバニラ炒めが用意 されていた。 そしてそれを見下ろす俺へと、 「ご主人さま! 今日の献立はうなぎにレバニラスッポン鍋だぜ! いっぱい食ってくれよな!」 再びかっぽう着姿に身を包んだ弟が、茶碗へ大盛りによそったご飯を俺へと差し出してくれているのだった。 そんな弟を――俺は顔を寄せて正面からまじまじとみつめる。 「な、なんだよ? なぁに?」 その俺の真剣なまなざしに当の弟も紅潮する。しかし俺は、 「――よしッ」 俺は一人頷いて大きく安堵のため息をついた。 こうして再び弟を前にしても、あの風呂場のような衝動に駆られることはなかった。完全に俺は自分を取り戻していた。 ――そのことに安堵したのである。 「やっぱり、俺の勘違いだったな」 「何が?」 あぐらをかいて座ってる弟のその隣に、俺も呟きながら腰を下ろす。 「なんでもないよ。それよりもスゲーおかずだな、今日は。じゃあビールも出してくれよ、メイドさん」 「変なのー。じゃあ、持ってくるね」 そうして立ち上がり台所へとパタパタ走り出す弟。同時にちゃぶ台の上に鍋を取り分ける小皿がないことに気づき、俺は追加して それを持って来てもらおうと振り返る。 「おーい、ついでに小皿を――」 しかしその瞬間、俺は完全に固まってしまう。 「えー、なぁにー?」 立ち止まり首だけ振り返らせて俺を見る弟――そんな弟は、いま着ているかっぽう着以外、何一つ纏ってはいなかった。 裸エプロンならぬ、『裸かっぽう着』姿の弟――黒く日焼けした背面の中、その尻周りだけが日焼けを逃れ、白く無垢な殿部を俺 の前にさらしていた。 「………………」 それを前にして、もはや俺は何も言わずに立ち上がる。 「え? どーしたの、アニキ?」 そして近づいてくる俺を見上げて小首を傾げる弟。そんな弟を肩に担ぎ上げると、 「もういい……犯す!」 「え? えぇ? えーッ?」 俺は独りごちるようそれだけを告げて歩き出した。 もはやそのこと以外に何も考えられなくなっていた。弟の尻を前にしたあの瞬間、何かが俺の中で『切れた』ことを感じた。 ただ再び怒張してしまった陰茎を納めたくて、そしてただただコイツを思いの限りに犯してやりたくて――そんな想いにだけ駆られて、 俺は弟を自室へと運ぶのであった。 -:『 弟のご主人さま・4~6 』